南西岡編、後半へ参りましょう。
前半では俺のあのキモ顔があまりにもプッシュされすぎた印象を受けましたので次回から自重します
第5位 男気を感じるラーメン屋。
らあめん道場 極 
名前もさることながらこの店構え!男気。

店長が力を入れているとおっしゃるみそラーメン、750円。
確かに香ばしくて旨い。コクがある。M君も絶賛です。

俺が注文した塩ラーメン。700円。
こちらはごく普通。おいしいけど、いまいちパンチに欠けるかな?
西岡は、ラーメン激戦区の様相も呈している地域です。
今回の南西岡地区にはこちらの極さんぐらいしかラーメン屋はないのですが、北西岡地区にはざっと見ただけでも3件のラーメン屋がひしめき合っています。その中でしっかりした地位を築いている極さんはやっぱり力があるということなんだろうと思ったのでした。
第4位 店員さんとパンのハーモニー
ルベブラゥン 
極とは打って変わってかわいらしい店構え。ログハウス調。幹線道路に面しているのですぐに分かります。

小さな店内に、50種類はあろうかというパンが所狭しと並べられています。これはすごい。
しかも安い。フツーの調理パン・菓子パンはほとんど200円以下です。ボリュームも充分。
そして何よりね……この店の特長はね
店員さんがね……
俺たちはやっぱり男です。店員さんの魅力にね、二人してやられてしまいましたね。
M君は写真を撮ろうとしていたのですがね、俺がひよっちゃって失策しました。大後悔。ごめんねM。
まぁとにかく、西岡の秘められた底力を見た気がしましたね。詳しくは確認しに行ってください。
ちゃんとレポートしろバカっていう声がどこかから聞こえてきそうですね。
そうそう、ルベブラゥンはパン屋さん。

もちろん俺はここのパンを何度も食したことがあるのですが、これまで見たことのないパンを購入して食べてみることにしました。
立方体型をしています。名前は……確かキューブなんちゃらだったような。ゴメン。名前失念した。

中には、生クリームと小倉あんが入っています。美味しい。
姉妹品としてキャラメルクリームの入ったやつもありましたよ。
店員さんの魅力をもかみしめさせて(しつこい)、甘さが二倍になるというわけですね。恐れ入った。
第3位 地名にも、表れています。
高台と、坂。西岡とは、「西」側に面した「岡」という意味合いがあります。
さらに、西岡の南側は、北側より高台にあるので、ここらへんの地区は「西岡高台地区」とか呼ばれたりしています。かなりの海抜があるんですよ。
そのため、あちこちに「高台」と名の付く施設や、名前の付いた坂などが点在しているのです。

B-1 坂をバックにして何かわけのわからんポーズをしているバカ一人。
これぞまさに文字通り、「Fool on the Hill」ですね。

B-2 ここら辺の子ども達の遊び場、「西岡高台児童会館」です

B-3 「西岡高台公園」です。またここでもわけのわからないことやってるバカがいますね。

B-4 「油沢(あぶらさわ)の坂」と言います。水源地通りを南下し続けると、終点前にいきなり急な坂にぶつかります。それです。
名前の由来は、ここら辺で昔油が出るんじゃないかといううわさがあったことによるのです。
実際に油の採掘も行われたのですが、結局油は出ることなく、今は名前にその名残を残すのみとなっています。

B-5 「見返坂」です。ここを降りると澄川地区にたどり着きます。
下の写真は「見返り美人」ならぬ「見返りブサイク」です。
それにしてもこのバカは真性ではないでしょうか。自重しるwww
ブレイクしましょう。バカの見過ぎで疲れたでしょう。
E 探偵事務所

西岡霊廟(第7位)へ向かう途中の民家も何もない場所にその事務所はあるんです。
その名も
「探偵事務所」……
「○○探偵事務所」とかじゃないですよ。そのものずばりです。
「探偵事務所」。

さらに笑かすのは、周りに「事務所」らしきものが1つもないことです。
この看板の位置からすると、このシャッターの降りたガレージしか考えられないんですが。探偵事務所。
そもそもこんな人家のないところで探偵事務所をやる理由が不明。
F SHE’S HOUSE

店名は、「彼女の家」ですね。
………………うんっ?
ちょっと待て。
Sheは、代名詞。
中学校1年生の英語を思い出しましょう。
She−Her−Her−Hersということは……あれ????
じゃSHE’Sって?
「SHE’S=She is」「SHE’S HOUSE=SHE IS HOUSE」
…………
誰か!!エキサイト翻訳をかけてくれ!!「彼女は、家です」
第2位 超穴場のステーキ屋さん。
煮込みハウス 
見返坂を降りてゆき、右手の路地をちょっと入ると突如現れる「煮込みハウス」。
その立地とインパクトの強い店名が特徴。
ここはステーキやビーフシチューを専門に扱うレストランなのでした。
普通の民家の離れ的な位置に開いているお店のため、店内は非常にこじんまりとした雰囲気。
写真を撮ろうと思ったのですが……
何と、取材拒否!!!
店内写真撮影禁止で、取材の場合は事前に知らせて欲しかった、のことで……
というわけでこのお店の情報は言葉だけで。
M君はビーフシチュー(1800円)、俺はミニッツステーキ(2000円)を注文。
さてどんなものが出てくるのかとwktkしていたところ……
まず出てきたのは小さなラーメン。小さな器に盛られた2、3口で食べられそうなラーメンです。
これは普段はスープだったりもするそうです。
その次にはサラダが。しっかりしたサラダです。
そしてメインディッシュ。
すごいです。
しっかりした量があります。
俺のなんか「ミニッツステーキ」とかいう名前がついているくせに、優に150〜200gはあろうかという量。
しかも旨い。
相当旨い。
M君も大絶賛です。
「このクォリティはやばい」
メインディッシュにはライスが付いてきます。
食べ終わってすっかり満足しているところへ、デザート。
メロン、レアチーズケーキに、パイ。
つまりですね
7品(スープ、サラダ、メイン、ライス、デザート×3)で2000円という値段なわけですよ
これは異常じゃないでしょうか
こんな店が西岡にあったとはおもわなんだです
日曜の夜だというのに、予約がかなり入っていたらしく、俺たちがたまたま座れたのはけっこう奇跡だった模様です。
行きたい方は予約するのが賢明でしょう。
そして栄えある
第1位西岡のメルクマーク!
西岡公園/西岡水源池まさに西岡のシンボルとも言える公園です。
夏にはホタルが観察できるとかできないとか。
しかしそのくせ西岡の一番ハズレにあるという残念な公園でもあります。
さらには札幌随一の心霊スポットとしても知られています(笑)
昼間に行く分には大丈夫ですよ

鬱蒼とした森が続きます。札幌とは思えません。

しばらく行くと湿地帯を横切る木道が現れます。

とにかく冗談なぐらい自然がいっぱいです。

小学校の頃はここへ遠足に来たものです。
15年経っても変わらないというのは当たり前なようですごく貴重

「水源池」というぐらいなので、公園の中にはでっかい池(というかほとんど湖)があります。昔はここから豊平区の一部の水を給水していたのです

今でも池のほとりに佇む取水塔です。

花もたくさんあります。

癒されませんか?俺は癒されます。
疲れたときに来る場所、なんて大それたもんでもありませんが、俺が札幌を離れて、久々に札幌に戻ってきたときなんかはもしかしたらここに立ち寄るようになるのかもしれませんね。
そんな安らげる場所です。
西岡歴22年間だというのに、いかに自分がこの地域のおもしろさについて当たり前だと感じていたかを学んだ探訪記になりましたよ。
この秘められたパワーが少しか伝わったなら幸いです。
駄文乱文、見苦しい写真ご了承下さい
改善点等ありましたらこっそり教えてください
以上、南西岡ベスト10でした!
紹介したお店のデータです
5位 らあめん道場 極
豊平区西岡4条9丁目1−26 グリーンヒルシャトー1階
011−853−8989
4位 ルベブラゥン
豊平区西岡4条10丁目3−1
011−854−7295
2位 煮込みハウス
豊平区西岡1条10丁目10−7
011−857−6177
1位 西岡公園
豊平区西岡544番地他