小学校時代、少なくとも1回は行ったことのある場所と言えばどこを挙げるか。
きっとここを挙げる人が多いと思うのだ。
そう、青少年科学館である。
新さっぽろ駅、1番出口徒歩30秒。
はい。完全にさっぽろっこ以外わからないー(笑)
まぁとにかく残念ながら子ども達にとってのろくな娯楽施設がない札幌市において、ここの占める役割はでかかったと俺は勝手に思っているのだ。
そうだ。俺だって、小学生時代があった。
誰だ。おまえに小学生時代なんてあったのかとか言ってる奴。
まぁいい。
俺もここに小学生時代には3回ぐらい行った記憶がある。
最後に行ったのは確か小学5年生の時ぐらいか。
あくまでここは小学生達が楽しむものだと俺は思っていた。
…………しかしだ。
それはこないだの日曜日。
その日サークル行事があったのだが、そこに来ていた──もはやOGとなった)某Aちゃん(♀)としておこう、彼女とサークル仲間数人とで話していたところ、彼女が突然こんなことを言い出したのだ。
「わたし、青少年科学館に行きたくてたまらないの
…………何を言い出すんだ、こいつは(笑)
青少年科学館の対象年齢=小学生、だと思っていた俺は、
マジで言ってるのか
とAに尋ねたが、彼女は眼を輝かせるばかりである。
「えっえっ、今行ったら絶対おもしろいと思うの
すると、そこに居合わせたサークルの先輩がこんなことを言い出す。
「いや、俺もそれは思う。行く価値は絶対ある」
マジか。
本気か。
…………Aとその先輩は「青少年科学館ツアー」を計画し始める。
…………そしてそこにたまたま居合わせた俺ともう1人がそのツアーへの同行をネタ的に了承してしまった。
…………しかし、
了承してしまったとはいえ、どうなのだろう。
本当にあそこはもはや世間の波にもまれてスレまくった俺みたいな成人を受け入れてくれるのか?
そんな心配をよそに、当日(つまり今日)。
誰かが抜け駆けするんじゃないかという不安は見事に外れ(笑)、全員が定刻に青少年科学館前に集ったのである(笑)
もちろん周囲は子ども達ばかりである(笑)
うははは、場違い!!
だいたいなぜ今日なのか……祝日じゃないか……。
ヒマな大学生ならヒマな大学生らしく平日にひょっこり行って帰って来ればいいものを……
あえて休日にぶつけることに意味はあるのだと思いたい。
さてここで気持ちを高ぶらせる意味を込め、メンバー紹介をしておこうか。
本人達のプライバシーのため、顔見せ(この表現なんかイヤだ)はなしで。
@Aちゃん(♀・20歳)
当ツアーの主催者である。本人は了承していないがもちろんリーダーである。
AK先輩(♂・25歳)
年齢出してよかったのかは知らない。ちなみに青少年科学館の近所に住んでいるため青少年科学館歴は長い。
BO氏(♂・22歳)
唯一札幌市外からの参加である。メンバー一の長身である。知っている人が見れば別に隠す意味はほとんどない。
CT(♂・22歳)
こいつこそ隠す意味がない。俺だもん。
平均年齢は22.3歳である。
入場すると同時に、子ども達に囲まれる。
そんな奇異の目で見ないの(笑)
さあさっそく展示室へ!
↑K先輩です。拍手をすると電気がつくという不思議な展示。
↑超音波を使って自動で身長を測る優れもの。
↑Aの身長は1pだそうです。残念。
↑天文がらみの展示も充実している。何でもいいが、この絵はちょっとお子様にはナニだと思う。
……入館1時間とたたずにもはや我々は自分たちの年齢を忘れているかのような錯覚に陥っていたと思われる。
↑先輩!!展示壊さないでください!!
↑妙な光景である。
↑分かりづらいが、二人はロボットのショーを見ているのである。
↑先輩!!展示壊さn(ry
↑あ、顔見せダメなんだった……
※平均年齢は、22.3歳です。
ごめん。
俺青少年科学館ナメてた。
俺たちは、11時過ぎに入館し、
16時過ぎまでいました。
ほぼ休憩なしでです。
大の大人を5時間にわたって引き留めたこの引力を科学したいぐらいだよ。うん。
これは残念ながら俺の負けだ。
まさかここまでおもしろいとはなぁ……
早い話が科学の展示を見に行ったにも関わらず、逆に自分たちの老けた童心を科学されて帰ってきたというわけですね。本当にありがとうございm(ry









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